塗装は外観を美しくするだけではなく、建物を保護するという重要な役割があります。

外壁を塗装することで、風雪・雨・紫外線などから外壁を守ることができます。

外壁塗装をしていても、目に見えないところで少しづつ劣化していきます。

なので、約10年を目安に塗替えを、おすすめしています。

約10年と言いましたが、前回塗装に使った塗料によっても変わってきますし、劣化のスピードも様々です。

そこで、外壁塗装をやり直したほうが良いという基準をお伝えします。

①外壁に艶がなくなってくる

②外壁の色がくすんだ感じになってくる

③外壁をさわると白い粉がつく

④外壁に藻・コケができる

⑤ひび割れが見られる

⑥塗料の膜が剥がれてくる

以上の点が見られる場合は早めの対処が必要です。

●まずは無料点検を！

新築、または前回塗装をしてから10年以上経っているというお家は、そろそろ外壁塗装の検討をしましょう。
塗装を行わずに長い間放置してしまってからでは、塗装にかかる費用よりもさらに補修工事などの費用で高くなってしまう可能性もあります。
実際にかかる費用などが心配な方、本当にお家の塗装が必要なのかどうか知りたい方は一度街の外壁塗装やさん大分店0120-4116-98までご相談ください。
実際にお家にお伺いし、点検、調査、実際にかかる費用や外壁のお悩みなど全て無料で承っております。

2015年～2018年　街の外壁塗装やさん大分店（エースペイント）塗り替えした建物

ご覧頂きありがとうございます。